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DATE: 2008/04/24(木)   CATEGORY:
イマージュ |グールド(グレン)
イマージュイマージュ
グールド(グレン)
ソニーレコード
発売日 1997-10-01


「1枚目にはバッハ、2枚目にはそれ以外」という明快さ。聴く側にとっては便利な編集方針だ。そのときの気分によってどちらを選ぶかがすんなり決められる。バッハ篇は変化があって親しみやすい「イタリア協奏曲」から。きびきびとした第1楽章、内省的な第2楽章、スピード感あふれる第3楽章。じれったくなるような遅いテンポでポツポツ弾かれる第2楽章でグールドのユニークさはすでに明らかだ。しかし、彼の弾くバッハでテンポやアーティキュレーション以上に興味深いのは、その後に続く曲を聴き進めるうちにはっきりと感じられるようになっていく独特の音色。ペダリングやタッチの工夫、楽器の改造やレコーディング技術の駆使によってグールドが追い求めたのは、軽く、すっきりとして、ちょっと鼻にかかったようなところのあるニュアンス豊かな音色だった。グランドピアノの豊麗で丸々とした響きが、繊細な彼には少々でしゃばりに思えたのかもしれない。音色でいえば、2枚目に入っているシベリウスのソナチネも注目に値する。薄くもやがかかったようにぼやっとした残響感。夜露の残る山野に響く狩りのホルンのような音色をピアノから引き出したかったのだろう。大バッハの息子カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの作品も2枚目。偉大な父親に比べれば聴かれることの少ない作曲家ではあるが、ここに収録された「ヴュルテンブルク・ソナタ第1番」は多くの人に好まれそうな曲だ。ムード・オーケストラのレパートリーに入ってもよさそう。(松本泰樹)

すごく楽しめる 2007-08-17
グールドはバッハしか聴いたことがなかったので、買ってみたのですが、正解でした。CD2(非バッハ)が特に楽しめました。世界の膨大な音楽作品の一番素敵な部分に次々といざなってくれるような、とてもセンスの良い選曲です。私が一番気に入ったのは、ワーグナーのマイスタージンガーのピアノ版。ワーグナーをこよなく愛したグールドが、ピアノ曲がないのを嘆き、自身でピアノ用に編曲したそうです。オケの仰々しい演奏とは一味違う、さわやかでファンタジックな演奏を聴くと、「あー、ピアノってなんて美しいんだろうー」と悦に入ってしまいます。夫はこれを聴いて、「お茶目な感じだね」と言ってました。ビゼーのピアノ曲、ギボンズの曲も初めて聴きました。きれいです。。


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DATE: 2008/04/24(木)   CATEGORY:
バッハ:リトル・バッハ・ブック |グールド(グレン)
バッハ:リトル・バッハ・ブックバッハ:リトル・バッハ・ブック
グールド(グレン)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日 2004-11-17




良いんですけど 2008-02-09
グールドのファンで、沢山の録音を既に聴いている方でしたらこのCDを買う理由はありません。総て既発音源ですので。グールドの録音だからといって商品の評価は別。星一つ。
グールドの事は良く知らないけれど、バッハで検索してこのCDを見つけた、という方には強くお薦めします。退屈しないことは保証します。それに、噂されるほどエキセントリックではありません。星五つ。
中を取って星三つです。他意はありません。


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DATE: 2008/04/24(木)   CATEGORY:
アルフレッド・リード作品集 プラス |リード(アルフレッド)
アルフレッド・リード作品集 プラスアルフレッド・リード作品集 プラス
リード(アルフレッド)
佼成出版
発売日 2006-11-22




リード・ファン必携 2007-08-19
 「自作自演」という資料的価値ももちろんですが、演奏が勢いがあって素晴らしいです。リードほどの有名作曲家は色々な演奏家が録音していますが、基本的にはここに収録されている演奏でOKだと思います。安いし。これを足がかりにして、他の演奏家の録音と聴き比べてみると面白いと思いますよ。
 ちなみに、「アルメニアン・ダンス・パート1」のコンデンススコアが付録されています。
 


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DATE: 2008/04/24(木)   CATEGORY:
心を満たすクラシック 9癒しのバロック BESTHEARTFUL CLASSICS (9) BAROQUE |オムニバス(クラシック)
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DATE: 2008/04/24(木)   CATEGORY:
「のだめオーケストラ」STORY! |のだめオーケストラ
「のだめオーケストラ」STORY!「のだめオーケストラ」STORY!
のだめオーケストラ
ERJ
発売日 2007-02-21




プロから見た、よくある外し方を聴かせてくれる 2007-07-16
 プロが正規の演奏会で外す事は滅多に無い。それをSオケリハーサルでやって見せてくれる。
こんなCDが出せるのはのだめ用ならではのこと。そのぶん、プロの真面目な遊び心を読み取ることができる。
 国際的な名演奏なら、多数の歴史的名盤からも集めることができる。
国内のオケがN響以外でTVに乗る機会は少ないはず。のだめをきっかけに国内各地のオケに注目が集まっている。これもすばらしい成果。
 このCDをきっかけに、各地の生オケの演奏会に目を向け、さらに足を運んでもらうきっかけにしていこうよ、
とのプロフェッショナルたちの呼びかけが聞こえるようなCDです。
 この緑版CDを聴き終えたら、生オケに行きましょう。きっと感動が待っています。
そんなCDです。のだめファンの皆さん、新しくファンになった皆さん、ぜひこのCDも、それに続く生オケも楽しんでいきましょう。


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